
ヤマザクラ〈自宅周辺〉
綾錦(あやにしき)、美しい絹織物のことであり紅葉の
鮮やかさを現すことばでもあります。
11月に入りいろんな木々が競うように紅葉しはじめました。
ところがあるところでは「綾錦の危機」が叫ばれています。
紅葉の名所、京都嵐山でこのことは起きているようです。
下の画像は'07・08年のものです。
前方に見える山は、ほとんどが国有林です。
この国有林の常緑樹が大きくなりすぎて、光を遮りその
間や下に自生している紅葉落葉樹の多くが枯渇の運命に
あると報告されています。
景観が変わってしまいそうな嵐山、国有林に人の手が入り
常緑樹の枝払いが出来るものなのでしょうか。
名勝嵐山「綾錦」の復活には人的介入も仕方ないのかも
知れません。
なら、くぬぎ、ぶななどを総括して雑木とも呼ぶ。
褐色・銅色・黄色などさまざまな色のもみじになることから
雑木紅葉(ぞうきもみじ)と呼ばれている。
「暫くは 雑木紅葉の 中を行く」 高浜虚子
「かちかち山 雑木紅葉の 色となりぬ」山口青邨

染井吉野〈自宅周辺〉

2007年11月〈嵐山〉


2008年11月 前年に比べて常緑樹が目立つようにも見えます。さて、今年は?
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8 件のコメント:
おもしろい色とりどり。
後世まで残したいものですね。
時期的なものがあるかもしれないし、気候的なものもあるかもしれない。
最近では温暖化の影響か、紅葉も見る機会が減ったように感じます。
あるがまま。の姿も難しいものなのですね。
嵐山、きれいですね~!
今年はまだ暖かくて、紅葉が遅いようです。
ここから上の「保津川下り」
船に揺られて見上げる紅葉もまた
素晴らしいのでしょうね。
京都、もう何年行ってないかなぁ~
はやひでさん★
初めて見た時から、実際は疑っていたんですよ。いろんな色の紅葉が混ざり合うように人為的に植栽してるのでは…と。ところが国有林となると自然発生的に生まれた綾錦なんだと考え直しました。
いわちゃん★
気候的なものも微妙に影響を与えているのかもしれませんね。あの美しさを保には人為的に常緑樹の枝払いをして、地表にひかりが届くようにしないとと思います。
アリーノさん★
そうです、一年前の「あら桧山」の時に嵐山を堪能しました。京都の人が、もうまもなく嵐山に向かう観光バスやマイカーで混雑しそうだと言っとりました。
写真に写っている紅葉を見ていると、何だか貼り絵を見ているような気がしました。こんな風に鮮やかな紙を貼り合わせて絵にしたら、素晴らしい絵になるんだろうなぁ~♪♪
久しぶりにキャンバスを片手に、絵を描いてみたくなりました☆彡
ダッゴさん★
人為的に作られた美しさだろうと疑ってましたが、自然のちからてすごいです。まさに貼り絵の世界のようですね。
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