2011年4月19日火曜日

せいこううどく

さくらの木の下で絵を描くひと


晴耕雨読と言えば細川元総理がいらっしゃいます。
平民には出来がたいことではあるが、
「淡々と日々の暮らしを立てる為に働き続け、木々の緑
雨音、枯れ枝にかかる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め良い人生で
あったと感謝しながら旅立って行く」

まさに理想のたのしみ「晴耕雨読」を心がけたいもんです。

ここに熟年日記があります、熱田先生から
毎月いただく絵手紙です。
電話いただくより、メールよりも嬉しい。

絵を描こう、写真を撮ろう、俳句を身につけよう!
なんて楽しみがいっぱいあります。




「がんばろう!日本」
想いをつないで応援しょう!!

JWordクリック募金
上のバナーをクリックし開いたサイトの募金協力サイトを訪問するだけで

1円を寄付することができます。

クリックした人に代わり、スポンサー企業・サイトが募金をします。

クリックした人がお金を支払うことはありません。
(よろしければ、皆さんのブログにも貼ってください。)

 


にほんブログ村                                                    写真ブログへ
↑かるくクリックしてね!

〈今年10月8日(土)震災支援チャリティとして開催予定〉
2011せんば鎮守の杜芸術祭—とどけ愛の歌
「船場deオペラ」2010公演ムービーをアップ〈詳 細〉

4 件のコメント:

はやひで さんのコメント...

確かに理想ですが。
最近の若者(もうじじぃの領域やな)には
ちょっと閉口ですわ。

自分の息子、娘に期待ですな。

まぁ子育てしとったら、親父オカンに
ほんまに感謝です。
よー育ててくれたなぁーって。
(≧▽≦)

アリーノ さんのコメント...

晴耕雨読・・誰もが理想に思う事ですよね。
私だったら、どうして過ごすかなぁって考えるだけで、幸せな気持ちになれそうです。
また、こんな絵手紙をもらったら嬉しいでしょうね。
私もこんな風に書けたら、きっと沢山の
友人知人に出すだろうな~♪

ken さんのコメント...

はやひで さん
ほんまです、親の歳になって
親の有難味がわかります。

ken さんのコメント...

アリーノ さん
絵手紙いいですよね。
じっくりとり組んでみたいです。