2011年8月13日土曜日

夏やセミ|Vscation


子どものころの夏休み

夜行列車で
母親の里に行くのが楽しみだった

都会には無い暮らし

じぃじとばぁちゃんが待っていた



母親は長女、その長男だったので兄弟ほど
歳の近い

叔父や叔母がいて一緒に遊んだ


巡航船、海水浴、 探検、買いもの、魚つり

家のすぐ裏が瀬戸内海


うつくしい夕陽が忘れられない



夕食どきの
土間をカニが横切ってゆく

いま様で言えば生活の場所がリゾートしてた




街で見かけた人たち

電車でお出かけ、遊園地に行くのかな!?

男の子、信号が変わってもセミをしていた



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〈今年10月8日(土)震災支援チャリティオペラ公演
2011せんば鎮守の杜芸術祭—とどけ愛の歌

実行委員会ホームページ撮影&Web_ken
オペラ・合唱に興味がある方ご覧ください。2011.7.14更新
今年はUstream配信(生中継)します。

4 件のコメント:

アリーノ さんのコメント...

家の裏が瀬戸内海だなんて・・
良い所ですね。
昔、夏休みには農家だった母親の里に遊びに行って、
子供なりにお手伝いをするのですが、今思うと
返って邪魔になってたのでしょうね。
もぎたてのトウモロコシや
川で冷やしたスイカの味が忘れられません。

はやひで さんのコメント...

田舎は鳴門だった。
芋畑が広かった。
オヤジと同じ位の従姉がいてたなぁ。

淡路島は、大渋滞で
夜淡路島に上陸すると、鳴門到着は
朝方だったような。。。

懐かしい。

ken さんのコメント...

アリーノ さん

ほんま、良いところですよ。
庭に一本の大きなザクロの木があって
毎年秋になるとみかんとザクロが送られて
きました。昔は国鉄の駅留で荷物が
届いていたのもなつかしい。

ken さんのコメント...

はやひで さん

今では鳴門まで日帰りですね。
時間がかかった昔もそれなりに楽しいことが
たくさんあったように思います。