この前の日曜、朝から晴れ。
夜まで天気が良ければ「ホタルを撮る」に再チャレンジすることに
決めていた。技術的にはなんら問題ないと思っている。
・外光の入らない場所を選ぶ ・飛んでいるホタルが多くいること
日没を待って、前回の有馬川に向かった。
手づくりポン酢をつくるために植えた「すだち」。
スーパーに行くと、もう新ものの「すだち」が出ていた。
冬場に茎まで枯れてしまっていた「キンジソウ」、元気復活。
実際現地に行ってみると、ホタルはいるが数が少ない。
中央に一匹飛んできた、しかし落ちるようにその痕跡がこれ。
空を土手の柵に結びつけて、下に降りて撮っていたのを
毎日散歩に来る女性は気づいていた。
丁度上がったときに、お話が出来た。
「うまく撮れましたか?」女性
「ホタルいるんですが、飛んでくれないので…ダメです」私
「そうでしょ、活発に多く飛んでいたのは6月5日前後よ」女性
「そうでしたか、じゃーまた来年撮りに来ます」私
そんなこんなで、今年はチャンスを逃しました。来年こそは…。
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8 件のコメント:
そうですか。それは残念ですね。
収穫は女性でお話出来た位ですか。
来年は私もチャレンジしてみたい。
はやひでさん★
「ホタルの撮影方法」で検索すればたくさん参考になることが解ります。お互い来年は、ぜひ良い写真を撮りましょう。
蛍の写真を来年まで楽しみに待ってます♪
それまでブログが続くのかな?
空ちゃんのふせの写真が可笑しくて、笑ってしまいました。
飛んでいる蛍を撮るのは難しいでしょうね。
闇夜に光る蛍、撮れたらいいな~
でも近くではなかなか蛍が住めるような環境がないですよ。
せっかくだったのに残念でしたね、
昔は家の前の川に手で捕れるほどいたなと
懐かしいです。
まだ近くでも見られるところがありますが、もう何年も見に行ったことがないいです。
蛍の写真は難しいですね。
来年に期待します!!
秋桜 さん◆
写真を撮っていて感じたこと。
「萤火虫摄影当然死欣赏当然」
空のふせは、笑えますねー。彼女はハエやゴキブリ取りの名人です。見つけたら執念を燃やして退治してくれます。わん子にもいろんな特技があるもんだと感心。
ルピア さん◆
シャッターを開いたまま、待っているだけです。でもね、飛んでくれないことには話しになりません。▽・エ・;▽
ひまな さん◆
昔は自然環境がよかったんですね。しかし、ホタルの餌になる貝は決して清流ばかりでなく生活用水が流れ込むくらいのところが最適とか。本来、人家の近くで見ることができるらしいですよ。でもコンクリートで固めてしまった川はダメみたい。
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