真冬のバイクツーリング、冷たい風雨に追われるように逃げ込んだトンネル。
少しだけ生暖かい空気がそこにはあった。
クルマを運転していて、眠気醒しに窓を開ける
手のひらで外気に触れてみる。
手のひらの角度を替えると冷たい風が顔にあたる。
実に効果的な眠気醒しになる。
手のひらをさらに、ボールを掴むように風上に向けると
空気を掴むことができる。
スピードが110kmを超えた辺りからなんとも
気持ちの良い掴み具合になる。
その感触を例えると「おっぱい」のようである。
30度超えをした猛暑のその日は生暖かいそのものだった。
ところが小雨降る日は気化熱の作用もあり
「つめたいおっぱい」になっていた。
少しだけ生暖かい空気がそこにはあった。
クルマを運転していて、眠気醒しに窓を開ける
手のひらで外気に触れてみる。
手のひらの角度を替えると冷たい風が顔にあたる。
実に効果的な眠気醒しになる。
手のひらをさらに、ボールを掴むように風上に向けると
空気を掴むことができる。
スピードが110kmを超えた辺りからなんとも
気持ちの良い掴み具合になる。
その感触を例えると「おっぱい」のようである。
30度超えをした猛暑のその日は生暖かいそのものだった。
ところが小雨降る日は気化熱の作用もあり
「つめたいおっぱい」になっていた。
4 件のコメント:
そんな例えを使うと、
窓から顔を出す輩が出てこない?
!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!ぎゃん!
毎度のことながら、タイトルに釣られてしまう。
なんて単純なボク。。。
今度、試してみよ(*´д`*)ハァハァ
はやひでさん◆
マジ、気持ちええですよ。
顔を出してどうすんの…!?
いわちゃん◆
ごぶさたです。
120kmでこんな感じかなぁ^ ^;
なんて飲み屋さんで使えそうですよ。
くれぐれも安全運転でおねがいします。
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