2010年2月2日火曜日
好きなところ
神社は昔から芸能や文化発祥の場所でした。
お祭りになるといろんな出店があったりして大衆
娯楽の場所でもありました。
こういう催し物も、定期的に決まった日だけ催す
やりかたで開催している神社もあります。
堺の大鳥大社のにいび(二の日昼店)、つまり毎月
2のつく2日・12日・22日に開催される市があります。
一方、京都の東寺では毎月第一日曜日に催される
「がらくた市」が賑わいを見せています。
古着・骨董から食べ物まであらゆるものが所狭しと
並んでおり宝さがしのような楽しさに溢れています。
ぐるりと見た中で最高値がついていた器。なんと25万円でした。
一回りして見つけた茶碗6個、そして大皿2枚。
茶碗は小鉢としても使えるものを選んだ。
クリックで掘り出しものが見つかるかも…
▼・エ・▼
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8 件のコメント:
陶器市ってなぜか心が落ち着きますよね。
私も陶器を見て歩くのが好きです。価値とかはよくわかんないんですけどね。(^^ゞ
好きなものが見つかったときは嬉しいですよね~。
おはようございます
骨董や磁器が特に好きとかではないですが、焼酎に合う磁器は良く探すんですよ
器が良いと味まで良くなる気がしませんか?
黄色い招き猫は欲しいです。
骨董や陶器に本当に興味があるんですね。
写真を見ていると、そんなことがヒシヒシと伝わってきます。
こういうところで、お気に入りのものを見つけたら、きっと運命を感じるんでしょうね。
私もそんな出会い、見つけに行きたいなぁ~♪♪
25万円の大皿にいったいどんな
お料理を乗せるのでしょうね?
それより、こんな高価なもの、
割れたら大変!
とても使えませんね。
ひまなさん★
お返事遅くなってすみません。こういう場所で催されている市は全国にキャラバンするそうです。目先いろいろな品があるようにしてるみたいで、単品の掘り出しものはありましたよ。しかも値札の1/2とか1/3でゲットしました。▽・エ・▽
はしはしさん★
酒器ですか、わたしも日本酒は飲まないのにいろんな焼きものの杯は沢山持ってます。器でお酒の味が美味しくなりますね。
ダイゴさん★
旅人はどこへ行っても退屈しないでしょうね。写真を撮るのはもちろんのこと、見る・食べる・人とふれ合うなど考えただけで旅に出たくなりました~☆彡
アリーノさん★
すっごく精密に描かれた絵付けでした。きっと飾りにすると思いますよ。~☆彡
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