2009年2月25日水曜日
天満宮
学問の神様「天満宮」は学問の神様として全国に沢山あります。
先日、京都の「北野天満宮」に行きました。
有料の「梅苑」も2月7日から開園しているようです。
はじめに目についたのが、駐車場脇にある「さざれ石*」
君が代にも詠まれている「千代に八千代にさざれー」の石です。
*小さな石の欠片の集まりが炭酸カルシウム(CaCO3)などにより埋められ、
1つの大きな石の塊に変化したもの。「石灰質角れき岩」とよばれる。
流石に学問の神様です。修学旅行の学生がたくさん訪れます。
受験も最後は神頼みってところでしょうか!
からだの悪いところに触れて「願かける」ところから
特に頭と腰のあたりはぴかぴかに光っていた。(牛です)
梅の花はすでに終わりを迎えようとしていました。
明治35年に奉納された「弓術大会人名」
「せんば鎮守の杜芸術祭」
08.10スタッフとしてボランティア参加したものです。
第1部・第2部の様子をご紹介します。
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4 件のコメント:
天満宮は行った事がありませんね=
この悪いところを触るというのは、犬?の像ですかね?
うちだと最寄りは大阪天満宮になるのかなぁ?行ったことねーや。
こんばんは
この石がそうなんですね。
最近の写真、良いですね
意識して縦位置の写真が多くて
刺激になります( ´∀`)
特に交差点の写真は刺激になりました。
どういうわけか私の写真には人が
少ないのでこれからは人を入れた
写真をと考えていた所なので
はやひで さん☆
像は牛です。やはり受験に願かけるので、頭をなぜる人が多いですね。つぎに、年配の方が膝が良くなるようにと足の部分をなぜてます。効き目があると良いのだけど、慰めにはなりそうです。
はしはし さん☆
そうなんですよ、地面に敷いているバラスのようなものを想像しますが写真の岩がさざれ石です。
以前に、一葉さんがすごく計算されたように人物を配置していたので聞いたことあります。やはり彼は思ったところに人が入るまで待つそうです。(私はそこまでできないです)人が入ることによる良いところは沢山考えられます。◎画面がうごく◎時代がわかる(服装)◎臨場感がでる◎写った人を見ると、生活感覚や人間性まで想像してしまう(日本人は単一民族なので、表情やファッションでその人の人となりまで想像できる)◆港など撮る場合、作業をしている人が写ると一層奥行きのあるものになる(人物写真になってしまいますけどね)←観光地に行ってもいつも人物を入れて撮る人が身近にもいらっしゃいます。◆風景も好きですが、プラス「働いている人」がいちばん美しいと思いはじめました。
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